検索連動型広告とは

検索連動型広告とは、ユーザーが検索エンジン上で検索したキーワードに対して適切な広告を表示する仕組みです。たとえば、「熱海j昆泉」で検索したユーザーは、当然、熱海の温泉に興味があると推測されます。そこで、熱海のホテルや旅館の広告を表示することによって、検索したユーザーのニーズにマッチした情報を届けることができます。

日本、海外の検索連動型広告

日本で利用されている主な検索連動型広告は、「Yahoo!リスティング広告」(2013年1月末から「Yahoo!プロモーション広告」)と「Google AdWords」の2つです。GoogleAdWordsは日本でアカウントを取得すれば世界中の国に広告配信ができるのに対して、Yahoo!リステイング広告は日本国内にしか出稿できません。台湾や香港のYahoo!に広告を出稿したい場合は、それぞれの国のアカウントを取得する必要があります。

後章で詳しく説明しますが、海外では中国のBaidu、韓国のNAVER、そしてロシアのYandexなどが特有の検索連動型広告のシステムを持っています。

検索連動型広告の仕組み

検索連動型広告は、「子供服」で検索したユーザーに子供服に関する広告を、「車Jで検索したユーザーに車関連の広告を表示させるといったシンプルな仕組みで成り立っています。検索連動型広告が効果的なのは、すでに具体的な情報を探しているユーザーにダイレクトに広告を表示するからです。さらに、ネットユーザーのほとんどが検索エンジンを利用しているため、幅広いリーチがあるのも大きな強みと言えますc