デザインのバランス感覚と気配り

Webサイトのデザインでメリハリを出すなら、「ごはん」と「おかず」をイメ ージするのがよいでしょう。
ごはんとはテキス卜を意味し、おかずとは画像を意味します。
つまり画像ばかりのデザインになってしまうと、おかすだけをずっと食べ続けることになるのです。
おいしいおかずを食べたら、ごはんが食べたくなるものです。
これはデザインも同じで、画像の次にはテキス卜を配置することで見た目にもメリハリを付けることができます。
Webサイトの来訪者もおかずばかりであれば、すぐにお腹がいっぱいになってしまうでしょう。
しかし、おかず(画像)とごはん(テキス卜)をうまくレイアウ卜することができれば、ページの最下部まで飽きずに読んで(見て)もらえるでしょう。

【「おさまり」の良いデザインを目指す】
「おさまり」とは、デザインにおけるバランス感覚のようなものです。
昔、腕の良いデザイナーから教えてもらった方法なのですが、画像やテキス卜、余白(空白)などをモニターから3mぐらい離れて見てみたり、自分の頭を90度横に向けてモニターを見たりしてみてください。
モニターから離れて見ても、頭を傾けて見ても、よくできたデザインほどしっくりとくるはずです。
いつも見ている位置や、来訪者が見ているであろう位置とは違う距離、違う角度でデザインを見ることで、「おさまり」の良し悪しを判断したり、新しい見せ方を発見してください。

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