検索連動型広告を出稿する

出稿自体は原則無料! クリック課金

検索連動型広告はその多くがクリック課金型です。このため広告の出稿自体は原則無料で、ユーサーが広告をクリックしたときのみ広告費が発生します。

Yahoo!やGoogleでは、キーワードの月間検索数のデータを提供しています。これをもとに事前にリサーチを行うことで、投資する広告費に対して想定クリック数(広告費に対してどのくらいのクリック数が見込めるか)が事前予測でき、効率的な広告投資が可能となります。

上位に表示するには? 入札の仕組み

検索連動型広告では、どの位置に広告を表示させるかが非常に重要です。検索結果表示画面の上部に表示できればクリックされる確率が上がりますし、下部にしか表示されなければクリックされる確率は下がります。広告の順位は簡単に説明すると、以下の要素によって決まります。

入札単価とは、その広告がクリックされた際に支払う金額の上限値です。ほかにも同じ検索キーワードで広告を出したい競合が入札してくる価格と比較して、相対的に評価されます。このため、競合が自社より高い価格を設定すると、競合の広告がより上位に表示される可能性が高くなります。

品質スコアとは、検索キーワードに対する広告の関連性です。関連性が高ければ高いほど品質スコアは上がり、広告が上位に表示されやすくなります。具体的には、「広告のクリック率(魅力的な広告文を作れば広告がクリックされる割合が高まる)」 「キーワードと広告文の関連性」「ランデイングページの適合度」などが品質を決める指標です。

このように広告の表示順位は、キーワードの入札単価と出稿する品質スコアによって決まります。

キーワード選び

Yahoo!やGoogleが提供するキーワードの月間検索数のデータからリサーチし、自社に合ったキーワードを選択します。ここでは、Googleが提供している無料のキーワードツールを使って説明していきます。

たとえば、子供服を扱っているウェブサイトなら、キーワード「子供服」は重要なキーワードの1つです。しかし、ユーザーは「子供服」というキーワード以外でも子供服に関する情報を検索します。では、どのようなパターンがあるのか。キーワードツールを使ってリサーチしてみましょう。