ウエブマスターツールの導入 (2)

健全性

健全性機能でおさえておきたいのは、以下の4つです。

  1. クロールエラー: 何らかの理由で検索エンジンのクローラーが正しくウェブサイトをクロールできなかった場合、その問題を教えてくれます。クロールエラーはSEOに大きな影響が出るため、定期的なチェックが必要です。
  2. インデックスの促進: 新たに作成したページをGoogleに通知してインデックスを促進します。ただし、検索結果のランキング向上には関係がありません。
  3. インデックスステータス: ウェブサイトのインデックス状況を時系列で把握します。実際に存在するページ数よりもインデックスされているページ数が少ない場合には、何かしらの理由でクロールできていない可能性があります。
  4. マルウエア: ウェブサイトがマルウェアに感染していないかチェックします。

トラフィック

トラフィック機能でおさえておきたいのは、以下の3つです。

  1. 検察クエリ: ウェプサイトに訪れたキーワードの表示回数、平均順位、クリック数などがわかります。Google Analyticsに連携するとGoogle Analytics上でも同様の情報を見ることができます。
  2. サイトへのリンク: 被リンクサイトを調査する機能です。また、外部サイトから自社サイトにリンクされている数もわかります。
  3. 内部リンク: ウェプサイト内部のリンクを分析します。