ウエブマスターツールの導入 (1)

Googleウェブマスターツールは、Googleが無料で提供しているウェブマスター用のサポートサービスです。自社のウェブサイトを登録することによって、さまざまな情報を取得することができます。とくに、ウェブサイトに何かしらの問題が発生した場合に、Googleから直接メールが届きます。SEOの分析にも役に立つので、必ず設定するようにしてください。

Googleウェブマスターツールでは大きく分けて設定、健全性、トラフイツク、最適化の4つの機能があります。

設定

  1. 地域ターゲット: とくにグローバルサイトを運営する際に重要な機能です。「.com」や「.org」などの汎用的なドメインを持っている場合、地域ターゲットを設定することによって、Googleに対してそのウzブサイトがどの地域向けに作られているのか伝えることができます。ただし、「.co.jp」などの国別ドメインの場合は、すでにドメインが地域を指定しているためこの機能は利用できません。
  2. サイトリンク:社名などで検索を行った場合、サイトの肉部リンクをGoogleが自動的に分析して検察結果に表示させることがあります。これがサイトリンクです。
  3. アドレス変更:ウェブサイトを新しいドメインに移動した場合にGoogleへと知らせる機能です。これを行うことによって新しいサイトがインデックスから漏れてしまうのを防ぎます。
  4. ユーザー: ツールのアクセス権限を設定することができます。SEO業者を利用している場合は、アクセス権限を与えてウェプサイトを診断してもらうこともできます。